第1位 紀土 純米大吟醸
ある程度おいしくて、価格もべらぼうに高くない、普段飲みにぴったりの日本酒の1位は、和歌山の紀土の純米大吟醸!
うす甘さがいつまでも続くやさしい味は、獺祭2割3分といい勝負でした。しかも、価格も4合瓶で1500円ぐらいなので、この値段でこの味わいは、ほんとに毎日の晩酌にぴったりです。
我が家でも、一升瓶で在庫を持ってます(笑。
価格:1,540円 |
価格:3,080円 |
第2位 写楽 純米吟醸
普段飲みにぴったりの日本酒の第2位は、福島県、写楽の純米吟醸。酸と甘みのバランスがある程度、なが~く続いて、どんな食事にも合うお酒です。同じ宮泉酒造の『宮泉 純米吟醸』とも飲み比べたのですが、こちらの方が洗練された味わいでした。
価格も4合瓶で、ちょっと前までは1600円ぐらいだったのですが、最近は2000円以上に値上がりしてしまって残念です。。
【製造2022年8月以降】寫楽 純米吟醸 ≪一回火入≫ 720ml(しゃらく)(写楽)【宮泉銘醸】【選冷2】◎配送方法選択が必要◎ 価格:2,580円 |
第3位 雁木 純米吟醸 みずのわ
第3位は、山口県、雁木の純米吟醸、『みずのわ』です。雁木特有のキュンとした酸味が、ずっと続く、ここちよい飲み口です。
山口のお酒で、獺祭や五橋も候補ですが、白身のお刺身等には、甘みをあまり残さないこのお酒がぴったりだと思います。これも4合瓶で1600円前後なので、普段飲みにぴったりです!
価格:1,760円 |