イベント情報ふくしまの酒まつり開催! 《9/1,2 東京・新橋駅SL広場にて!》 (上記写真は、福島のWeb観光マガジンより) まもなくですが、福島の日本酒イベントが3年ぶりに、東京・新橋のSL広場で開催されます! 福島の日本酒といえば、飛露喜、写楽、大七、ロ万、栄川、末広等々、名立たる日本酒の産地ですね。当日は県内... 2022.08.30イベント情報
日本酒飲み比べ1升瓶3本を飲み比べ 《量が多いので、何度も利き酒できます》 今年のGWに大分県/別府の酒屋で購買した、1升瓶3本を飲み比べました。 『豊盃・純米吟醸』、『紀土・純米大吟醸』、『作・雅の智(純米大吟醸)』です。『豊盃』は以前、八戸に伺った際に頂いて、おいしいと記憶に残っていたので、今回改めて購買し、... 2022.08.28日本酒飲み比べ
イベント情報にいがた『酒の陣』が新たなるイベントへ転換? 《にいがた『酒の陣NEXT』が10/8~9に開催!》 新潟の酒造が一斉に集まって、日本酒を愉しめた、にいがた『酒の陣』。土日で約20万人以上の酒好き?が集まってた大イベントだったのですが、コロナ禍で2020年より、休止状態でした。。ところが、今年は『にいがた酒の陣NEXT』。 2022.08.25イベント情報
日本酒飲み比べ佐賀の松浦一と、言わずと知れた獺祭2割3分を飲み比べ 《予想外の結果に。。》 佐賀の銘酒、鍋島・純米吟醸/雄町(酒米の名前)よりおいしい!と感じた、同じ佐賀の松浦一純米吟醸/生酒があまりにもおいしかったので、言わずと知れた獺祭の2割3分(酒米を23%まで磨いて作った純米大吟醸)と利き酒してみました。 2022.08.23日本酒飲み比べ
日本酒飲み比べ獺祭2割3分と獺祭3割9分の飲み比べ 《磨き度合いの違いはわかるかな?》 いわずとしれた獺祭同士の利き酒をしました。一方は2割3分、つまりお米の外側77%を磨いて、残りの23%で造ったお酒。もう一方は3割9分、つまりお米の外側61%を磨いて、残りの39%で造ったお酒。 2022.08.21日本酒飲み比べ
酒蔵めぐり第2回目の酒蔵めぐりは、全国唯一の伊勢神宮御料酒献上蔵、灘の白鷹を訪問 2回目の酒蔵めぐりは、前回と同じく灘の酒、白鷹です。灘の酒は灘五郷といって、5つの酒蔵の地域(郷)から成り立っているのですが、この白鷹はそのうちの西宮郷にあります。そして、この白鷹はなんといっても、あの三重県の伊勢神宮に奉納される唯一の日本酒なんです!酒蔵めぐり 白鷹酒蔵めぐり 白鷹酒蔵めぐり 白鷹酒蔵めぐり 2022.08.19酒蔵めぐり
日本酒飲み比べ佐賀同士の飲み比べ 《銘酒・鍋島に松浦一がどこまで健闘するか。。》 佐賀県同士の利き酒をやりました。一方は、同じ鍋島の『純米吟醸 山田錦』より、酒米の違いによってか、まろやかでおいしいと感じた鍋島の『純米吟醸 雄町』。もう一方は、佐賀県・伊万里の松浦一酒造の『松浦一 純米吟醸 生酒』。この松浦一は、これまで聞いたこともない銘柄だったのですが、福岡・小倉の酒造の店主から、おいしいよ~と勧められてちょっと試飲して、ほんまにおいしい!と買った酒。 2022.08.17日本酒飲み比べ
日本酒飲み比べ今年、初めて味わった銘柄同士 《天吹と平井六右衛門は知名度以上のおいしさ》 今年知ったお酒同士の利き酒です。一つは、『天吹 雄町 純米吟醸』。もう一つは、『平井六右衛門 心星 純米吟醸』。多分、多くの方は知らないかも知れませんが、このお店で初めて頂いたお酒で、おいしくて今年一番びっくりしたお酒です。 2022.08.14日本酒飲み比べ
日本酒飲み比べ新しい政治の一方で、酒は新政 《特徴的な味わい同士でも、違いはどこかな?》 新政2種を利き酒しました。両者純米の『秋櫻(コスモス) 改良信交』と『天鵞絨 ヴィリジアン美郷錦』。こんな2種を飲み比べできるお店もなかなかないですが。。 2022.08.11日本酒飲み比べ
日本酒飲み比べ十四代(極上諸白)と十四代(酒未来)の利き酒 ~両者を利き酒できる幸せ~ 十四代同士の利き酒をしました!もちろん両者とも純米大吟醸で、左は『極上 諸白(兵庫県産山田錦)』、右は十四代の高木酒造が開発した『酒未来』という酒米を使ったお酒。 2022.08.09日本酒飲み比べ